産後、バストアップしつつ痩せることを心掛けた1年間

産後、バストアップしつつ痩せることを心掛けた1年間

年子の男児、完全母乳という生活で産後に体重が三年で激変、多忙さに自分を構う余裕もなく、しかし逆に母乳からたんぱく質やカルシウムを吸い上げられる(骨密度もかなり低下しました)状況に陥った自分が、栄養的にも自分の体を立て直し、バストアップを試みた一年は今思い返しても結構なミラクルの連続でした。

 

小さい子供のケアをする日々は、どうしても下を向いたり腕を前に差し出して抱っこしたりを繰り返し、肩が前に、内側に入って酷い猫背になります。ある日、結婚前の服を着てみたら、全く体に合わないということを実感して愕然としました。背中が丸くなり、胸が下にどんどん落ちていたのです。デコルテラインの肉がそげるように薄くなっているのも衝撃でした。

 

どうしたものか…と考えて、まず抱っこをおんぶに切り替えて生活し始めました。おんぶにすると肩が後ろに引っ張られて心地よく背中が伸びます。胸を広げるので、呼吸も深くなり、肺を膨らめるように息を吸うと胸筋も刺激されるのか、バストアップにも繋がりました。脂肪燃焼にも、深い思考にも酸素は欠かせないと実感しました。

 

そして常時おんぶ生活では、息子自身がダンベルのようになって、その生活全体がエクササイズになりました。おんぶ生活二週間で、公園など、どんどん外に出るようにしていたら、それまで腿から上がらなかった産前のお気に入りのジーンズがするりとはけるようになったことは驚き、本当に嬉しかったです。

 

どんどん動き、筋肉をつけるように食事もアレルゲンに気を付けつつたんぱく質・カルシウムもしっかり摂りました。多忙な中で痩せるというのは、「ながら」で長期戦がもっとも大切なのだと実感した一年でした。